論理哲学家

(自己紹介)

「この国は今 ”病気”なんだ。 国民もそう 王も政府もそうだ…」 

「おれのことを 誰がどう言おうとも おれはこの国を 医者として救ってみせる!!」

(Dr.ヒルルク)

私は、

「日本人が自由と幸せを求めることで生じ得る問い」を

論理で解こうとする者です。

日本で生きることに関する悩みや迷い、または対立の原因、あるいは本質を問い、論じます。


学歴

・沼津工業高等専門学校 物質工学科 卒(平成23年3月)

・三重大学 生物資源学部 共生環境学科 森林資源環境学講座 卒(平成27年3月)

 

高専では化学と生物学を中心に工学を学び、卒業後は大学に3年次編入学。大学では森林科学を専攻。指導教員からのハラスメント(21歳直前)をきっかけに、3年次を終えて2年間休学。研究室を変更して復学、恩師の計らいによりなんとか卒業させてもらう。感謝。

今振り返ると、19歳の頃から既に症状はありました。

哲学

・アグノイア(不知)の自覚

・憲法十七条(いつくしきのりとをあまりななをち

世界観 喜劇

死生観 虚無

モットー ダラけきった正義

自己アピール

・頭が働かない(考えが浮かばない、文章を読んでも頭に入らない)人の辛さがわかります。

・趣味も億劫で楽しめない人の辛さがわかります。

・時間はあっても何もできない人の辛さがわかります。

・ハラスメントを受けた人の辛さがわかります。

・才能が無い人の辛さがわかります。

・不器用な人の辛さがわかります。

・虚しい人の気持ちがわかります。

・孤独な人の気持ちがわかります。

・不調から抜け出せない人、かつての自分に戻れない人の辛さがわかります。

・怒りや憎しみに耐えられない辛さがわかります。

・親を憎む人の気持ちがわかります。

・オトナの偽善、傲慢、虚偽、エゴ、自惚れ、怠慢、無知、無思考、無責任を知っています。 



「人を凌ぐってのも楽じゃねェ!!!」

「笑われていこうじゃねェか 高みを目指せば 出す拳の見つからねェケンカもあるもんだ!!!!」

(マーシャル・D・ティーチ)